放課後等デイサービスを
安心サポートする
連絡帳アプリ
ブリッジ
療育の質を上げたいのに...
こんなお悩み抱えていませんか?
手書きの連絡帳だとタイムリーなやりとりができない
連絡帳の記入が多すぎて時間がかかる
保護者さまとの情報共有に不安がある!
利用申請の確認がアナログでミスが出やすい!
ポイント1
支援提供記録(ケース記録)はアプリを使ってカンタン記入!
日々のケース記録の作業時間を40分以上カット
児童の支援内容を個別に記録する支援提供記録(ケース記録)。一人ひとり項目に沿ってアプリを使って記入することが可能です。手書き時間を削減できるため、児童との療育時間を創出できます。
ポイント2
連絡帳機能で保護者への支援報告・コミュニケーションもよりスムーズに!
チャット形式で簡単にやりとり
職員と保護者との間での情報共有にはかかせない「連絡帳」。保護者はスマホから簡単に施設に連絡を取ることができます。施設では支援提供記録(ケース記録)と連携して日々の連絡ができるため、作業時間を大幅に削減できます。
ポイント3
アプリを使ってカンタンに利用申込ができる!
日々の利用人数を簡単に把握できる
保護者はスマホから利用申込が簡単にできます。施設では、日々の利用人数を確認できるため、法律で定められた定員の調整が簡単にできます。
使いやすいを一番に
Bridgeの機能一覧
連絡帳機能
保護者は24時間スマホからメッセージを送ることが可能です。キャンセルの連絡や特記事項を簡単に連絡することができます。施設は、連絡帳機能を通して、日々の児童の様子や支援記録を送ることが可能です。
メッセージ配信機能
施設は連絡事項を一斉送信できます。お便りや資料をPDF化し送ることができます。お便り等のデジタル化により、連絡の不行届きがなくなります。
カレンダー機能
施設は、カレンダーに療育内容やイベントを設定することができます。施設のお休みや開所時間・閉所時間の設定も可能。保護者はカレンダーから、自分の予約した日を確認できます。
利用申請機能
保護者は、カレンダー画面から利用申請を行うことができます。施設は、日々の予約状況をカレンダー画面から確認することが可能です。これにより日々の定員管理が可能になります。
支援提供記録(ケース記録)機能
児童一人ひとりのケース記録が可能です。よく使う文章はテンプレ設定を利用することで簡単に入力することができます。これにより職員の作業時間が大幅に削減できます。また、ケース記録の一部を連絡帳に転送することが可能です。
児童基本情報管理機能
大切な児童の個人情報の管理を一元化できます。
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料金プラン
初期費用
0円
おすすめ
スタンダード
5,500円/月(税込)
- 連絡帳機能
- メッセージ配信機能
- カレンダー機能
- 利用申請機能
- 支援提供記録(ケース記録)機能
- 児童基本情報管理機能
導入までの流れ
ステップ1
まずはお問い合わせください!
お問い合わせいただきましたら、メールもしくは電話にて担当者からご連絡させていただきます。
ステップ2
ご成約・ご契約
ご成約・ご契約後に利用を開始いただけます。
アカウントを発行し、運用マニュアルに沿ってご活用ください。ご不明な点がありましたら、担当者がすぐに対応致します。
ステップ3
Bridge運用スタート
運用開始後も定期的に担当者が状況を確認し、サポートを行っております。
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